約 4,154,529 件
https://w.atwiki.jp/million_live10000000/pages/241.html
ロコ 今回の野外音楽フェスティバルのテーマはオールド&ニューカルチャー! 伝統芸能からニューミュージックまで、インテグラルに…。 未来 ロコちゃんの言ってることはよくわかりませんけど、楽しく演奏すればいいんですよね? ロコ ちょっとミライ、よくわかんないってどーゆーコト!? 大切なイベントのテーマ、ロコがわかるまで説明してあげる! 貴音 ですが、伴田路子。「楽しく演奏すればいい」というのは、音楽の本質かもしれません。 春日未来の言うように、皆が楽しんで演奏できれば、この催し、成功なのではないでしょうか。 ロコ むむ、言ってることには、賛成ですけど…、ロコのこと本名で呼ぶのやめてくださいってば~! 戻る
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/772.html
08-37(RARE3) ハンターカード カードタイトル:ハンターナイフ パワー:300 ランク:★★ 武器系統:片手剣 必要素材:0 防具:チェーンシリーズ イラスト:えだやん <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたのキャンプに★3以上のカードがないならば、あなたの山札の上からカードを5枚捨てる。 第8弾 暴れ狂う牙で登場した片手剣のハンター 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙
https://w.atwiki.jp/mhfonline/pages/3.html
モンスターハンターフロンティアオンラインシーズン5.0 プレミアムパッケージ モンスターハンター フロンティアオンライン シーズン4.0 プレミアムパッケージ モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン3.0 プレミアム モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン2.0 プレミアムパッケージ モンスターハンター フロンティア オンライン プレミアムパッケージ 【MHFに関連するブログ一覧】 #bf 【更新履歴】 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2756.html
登録日: 2009/06/19(金) 19 17 41 更新日:2023/12/19 Tue 00 48 30 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×不遇 ○不人気 この銃は、強力すぎる…! ガンナー ×ヘヴィ ×ボーガン サポート用主力兵器 ヘビィさん ヘビィボウガン ボウガン メイン火力 モンスターハンター モンハン モンハン武器 武器 武器項目 男の世界 ←否、漢の世界 移動砲台 遅い 遠距離攻撃 重い 『モンスターハンター』シリーズに登場する武器。 ▽目次 ◆概要 ◆MHF ◆追加要素しゃがみ撃ち 武器内蔵弾 特殊弾 スタイル ◆よく使われるスキル ◆有名なヘビィボウガン ◆余談 ◆概要 見た目はボウガンというよりも銃に近く、銃と言ってもアサルトライフルなどの小銃ではなく対物ライフルやロケットランチャー、果てはそのまま古式大砲と大型火器寄りである その名の通り重いボウガンで機動力、武器出しなど難はあるものの、ライトボウガンを大きく上回る高い火力を誇る。 様々な弾によって攻撃、サポート、状態異常、属性攻撃など色々な手法がある反面、弾や弾調合素材などが必要だったり強化ではなく生産によって武器が作られ、強化には金がかかるので何かと経済的によろしくなかったり、弾切れになると何も出来なくなる。 武器出し状態で走ることが出来ず、また武器の出し入れが非常に遅いため、基本的には武器出し状態のまま立ち回り、回避行動によって移動する。 よって、スタミナはいつでも最大を維持しておきたい。 ボウガン共通の悩みであるお財布にやさしくなく、また機動力が低いため、敬遠されがちな武器ではあるが、それらを補って余りあるほどの破壊力を持つ。 適切に運用できれば近接武器さえ軽く凌駕する火力を秘めた、ロマン溢れる巨砲である。 ガンナー用防具を装備するために防御力が低い上、機動力も低いので守りは全武器中でも最低クラス。 些細なミスがキャンプ送りにつながることもよくある。 他の武器よりも緻密な立ち回りをする必要があるので、玄人好みの武器でもある。 ボウガン固有の行動は、リロードする、弾を撃つ、武器で殴る、照準をつけるの4つしかない。 リロードの速度は武器や装填する弾によって違い、弾を撃つ際に反動がある。 ただし、反動がほとんどない弾種だったり反動が小以下だったりするとよほど反動の大きい弾を使わない限りはさほど気にならない。 基本的には反動の少ない通常弾、属性弾とヒット数を稼げる貫通弾を中心に使用する。その他の弾丸は敵やボウガンによって運用する。 モンスターに応じて銃・弾・スキル・立ち回りを自在に変えられるようになれば、一人前といって良いだろう。 照準はスコープ画面と簡易照準がある。 スコープ画面の場合、照準をつけいやすい反面、ただでさえ紙装備のガンナーで機動力の低いヘビィボウガンな為相手の攻撃を完全に回避し、相手がこちらに体の向きを合わせる前に照準→発射→解除→回避という操作が必要になる。 簡易照準の場合、移動が出来るがブレが大きい。どちらにせよ、照準をつけるのは結構慣れが必要だったりする。 ちなみに上級者になると照準なしで狙撃できるようになる。非常に高度なテクニックだが部位によっては狙いやすいので練習する価値はある。 ヘビィボウガンには、カスタムとしてシールド、パワーバレルがある。 シールドは、その名の通り盾で、抜銃状態で弾を撃っていなければ自動でガードができる。 しかし、ガード性能はかなり低く、ノックバック必至。咆哮などの厄介な攻撃の時のみ使用したい。 防御範囲は広いので、斜めに受けて相手の正面からずれるようにノックバックすれば安全性が高まる。 パワーバレルは弾道補正+攻撃力上昇。攻撃力上昇値は強化前攻撃力の1割。高い破壊力がさらに高くなる。 作品にもよるがパワーバレルが優先されがちであり、シールドはやや不遇気味。 ◆MHF 排熱噴射 剛種武器のヘビィボウガンに搭載された機能。弾を打ち出すごとに溜まっていく熱を「廃熱弾」という特殊な弾を使用して放出する。 簡単に説明すると、グラビームを発射する。 こちらの剛種武器の作成難易度はかなり高めで、討伐の証が2種類必要で合計40枚要求してくる。 破壊力は強烈(落とし穴にハメた下位イャンクックを一撃で焼き殺す程)だが隙がデカいのと発動に手間がかかり過ぎる(弾丸を数十発単位で撃たねばならない)のが難点か。 ぶっちゃけロマンだが、1つは持っておきたい。 ◆追加要素 しゃがみ撃ち MHP3で追加された操作。対応する弾丸を通常の装填の2~3倍程を一気にリロードする。 上手く使えば破格のDPSを叩き出すが発動中は動けず解除も遅いため扱いは非常に難しい。 武器内蔵弾 MHXで追加された持ち込み弾とは別に使用可能な弾。 武器内蔵弾の種類は一発の威力が高いものに爆発するもの、属性弾が進化したものに味方をサポート出来るものなど様々。 「竜撃弾」や「斬裂弾」など、お馴染みの弾が武器内蔵弾に分類し直されたものも。 特殊弾 MHWにて武器内蔵弾やしゃがみ撃ちが消された代わりに実装された特殊な弾薬。 弾薬リストの上にゲージが追加され時間経過で回復してゆき、それを消費することで強力な弾薬をアイテム消費無しで放つことができる。 現在実装されているのは以下の二種類でボウガンごとに片方が設定されている。 機関竜弾 ゲージが無くなるまで高速で弾薬をサブマシンガンの如くばら撒く。 今作で操作感覚がTPSに似せられたことでさながら違うゲームをプレイしているような錯覚を覚える。 単発の威力は低いが連射数の多さから弱点にきっちり当てればかなりの威力が期待できる。 ただし、ブレの大きいボウガンほど狙いが大幅にブレるため扱いには注意が必要。 狙撃竜弾 ゲージを満タンまで消費して強力な貫通・多段ヒット性能と着弾地点に爆破での追加ダメージを与える強力な貫通弾を1発撃てる。 装填後に狙いを付けるとスナイパーの如く伏せて狙いを付ける。しゃがめないから伏せろよということだろうか。 機関竜弾より隙が少なく扱いやすい反面、坂道ではどうしても地面に弾が吸われやすい。 スタイル MHXでは4つのスタイルが登場し、それによって回避や操作が変化するようになった。 ギルドスタイル 分かりやすく言えばいつもの操作が可能なスタイル。 狩技も2個積めるので大抵のことはできる。 ストライカースタイル 狩技が3個も積める代わりにしゃがみ撃ちができないスタイル。 しゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。一見レンキンスタイルの劣化に見えるが、 ストライカースタイルは狩技ゲージの上昇率が高いため、狩技を使い倒す目的ならこちらに分がある。 エリアルスタイル 回避がエア回避に変化し、従来のヘビィと全く違う操作感になる。 慣れればぴょんぴょん跳ねながら拡散弾をまき散らし、乗りまでこなすというヘビィとは思えない狩猟が可能。 ブシドースタイル 相手の攻撃に合わせてタイミングよく回避をするとジャスト回避になり、リロードやしゃがみ撃ちに派生できるようになる。 しゃがみ撃ち状態でも回避ができるため、やろうと思えばは「君がッ 死ぬまで しゃがむのをやめないッ!」なんてことができる。 火力に加えて機動力や生存力まで身に着けてしまった壊れスタイルであり、MHXではほぼこれ一択な性能だった。 ブレイヴスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 納刀中に敵の攻撃を受けると「イナシ」というガードのような事ができ、さらにブレイヴゲージが上昇する。 ブレイヴゲージが溜まらない間はストライカーの劣化だが、溜まった瞬間 【スタミナ消費無しで高速移動ができる「パワーラン」】 【従来のしゃがみ撃ちを凌駕する連射力の「ボルテージショット」】 というぶっ壊れ操作が解禁され、走り回りながら隙あらばしゃがみ、弾丸を連射するライトボウガン顔負けの高速狩猟が可能になる。 前作のブシドースタイル以上のぶっ壊れと評判だが、ソロよりマルチ向け。 レンキンスタイル MHXXにて追加されたスタイル。 狩技が3個も積めてSP狩技も3つ設定でき、マカ錬金樽も使えて装填速度が無条件で1段階上がる。 その代わりストライカーと同じくしゃがみ撃ちは封印される。 ストライカーと同じくしゃがみ撃ちが貧弱な銃と相性が良い。 ◆よく使われるスキル 通常弾(or貫通弾or散弾)強化 指定された弾の威力が上がる。 どれをつけるかはヘビィの性能と相談したい所。 最大数(弾)生産 弾調合の際、ランダムに生産数が変わるものがある。このスキルを発動させれば確実に最大数生産され、調合素材の節約になる。 回避距離UP ヘビィボウガンとは最高の相性を持つスキル。移動が基本回避になるので、その距離を伸ばせると立ち回りが非常に変わってくる。ただ中毒性がなかなかに高い。 MHXXではブレイヴスタイルで高速ダッシュできるので発動する価値が大幅に落ちた。 回避性能 素早い敵に翻弄されやすいため、その攻撃をむしろ無敵時間で回避してしまうのも良い。 自動装填 (MHP2G) 最初にリロードしておけば弾を変えない限りリロードなしで弾切れまで撃ちつづけられるが、反動が大になる。 この反動大はスキルで軽減できない。反動大でも軽快に撃てる通常弾や属性弾中心の時には大いに役立つ。 火事場力 使えば爆発的な火力を得られるが、スキル発動のためにHP40%以下にしなければならないので、モンスターの位置などをしっかり把握する必要がある。上級者以上向け 弱点特効 P3で追加されたスキル。物理肉質が45以上の部位を攻撃した際会心率が50%上昇するというもの。(3G、4シリーズでは肉質が軟化する効果) 弱点を狙撃するヘビィボウガンの性質と上手く噛み合っており、高い威力が期待できる。 ただ性質上役立てるにはある程度以上の腕が必要になる。 弾肉質においては全ての部位において45を下回るモンスターも沢山いるのでそもそも使う相手を選ぶ。 また通常弾・ソロでなければ恩恵は感じにくい。 フルチャージ MH3Gで追加されたスキル。体力が最大の時に攻撃力【大】と同等の補正を受ける。 遠距離武器であるヘビィと相性が良いが、雑魚モンスターに攻撃されたり足踏みに当たってしまったりと維持が難しい。 弾導強化 MH4Gで登場したスキル。弾丸のクリティカル距離を延長する。 クリティカル距離が分かりやすい通常弾では優先度が低いが、クリティカル距離が分かりにくい貫通弾では恩恵が大きい。 クリティカル補正は1.5倍と強烈なので、並の火力スキルを凌駕する補正を受けられる。 勿論常時クリティカル距離を保てるプロハンであれば別のスキルを積んだ方がいい。 …と思いきやLV3貫通弾は仕様上このスキルを使わないと、クリティカル距離で全弾命中させることができなかったりする。 MHXでは発動難易度が大きく低下したので、プレイヤーの腕前がどうであれ貫通弾運用では弾強化に次ぐ必須スキルとなり大きく躍進した。 連撃の心得 MHXで登場したスキル。連続で攻撃した時に会心率を25 ~30%増加させる。 特に貫通弾、しゃがみ撃ちと相性が良く、同作で登場した「超会心」と合わせるとかなりの火力を発揮できる。 弱点特効と違って相手を選ばない汎用性も長所となる。 MHR Sでは鋼龍の魂が同様の効果を持っていた為か、攻撃力と属性値を上昇させるスキルに変化。 基本的な仕様は変わっておらず、貫通弾や貫通属性弾との相性が良好。 伏魔響命 MHR Sのラスボス防具に付与されている継続ダメージと引き換えに攻撃力や属性値を向上させるスキル。 特に強力なのが属性値強化で、貫通属性弾で換算すると無しの場合と比べて1.9倍も属性値を引き上げることができる。 当然継続ダメージに対する対策は必要なのだが、今作では攻撃しつつ体力を回復できる要素が多い上にダメージを逆手に取っておだんご防護術で守りを固めたりとカバーしやすい。 他、一発あたりの期待値をあげる攻撃力上昇や見切りなども相性が良い。ボウガンや使用する弾によっては弾追加、ブレ補正、反動軽減、装填速度UPなどをつけてもよい。 そのあたりは銃や仮想敵、立ち回りなどで調整したい。 ◆有名なヘビィボウガン アルバレスト/ボーンシューター ヘビィボウガンの初期武器。どちらも最初からLV2までの通常弾とLV1の全ての攻撃系弾に対応しており、攻撃力も他の初期武器より高い。 このように至れり尽くせりの武器であり、まさにヘビィの基礎を学ぶにうってつけ。 特にXXではG級素材を使って強化した所でLV2通常弾のしゃがみ撃ちが可能になるので一気に化ける。 特にボーンシューターはアカムやウカムを退けたといったぶっとんだ報告まで挙がるなど、その性能は折り紙付きである。 タンクメイジ/バストンメイジ ゲリョス及びその亜種素材のボウガン。特筆すべきは散弾への特化ぶりで、全レベルの散弾が入るヘビィは2ndGまではこの系列のみの特権であった。 特にバストンメイジは全レベルの散弾が6発ずつ入り、龍以外の全ての属性弾が装填可能というとんでもスペック。 どちらも通常弾と貫通弾がアルバレスト系とほぼ同じだけ入るため、汎用性も高い。 メテオキャノン 下位中盤から登場する鉱石素材のボウガン。全レベルの貫通弾が4発装填可能、かつリロード速度が「やや速い」という取り回し重視のボウガン。 攻撃力こそ同ランク帯のモンスター素材のボウガンに劣るものの、取り回しの良さと素材集めの簡単さで多くのガンナーを支えた名武器。 老山龍砲 ラオシャンロン素材のボウガン。ぶっ飛んだ火力を持つ代わりにリロード速度が死んでいるのが特徴。 弱点を完璧に補う自動装填によってバランスブレイカーと化してしまった。 XXでラオシャンロンが久々に登場したので、しゃがみ撃ち実装以来初めてこの武器も復活したが、まさかの史上初である しゃがみ撃ちが一切できないヘビィ という驚愕の個性が付け足された。 グラン=ダオラ 低反動が特徴のクシャル素材のボウガン。 しかしMH4以降は反動が何故か中になってしまい説明文詐欺になってしまった。 とはいえ反動さえカバーできれば貫通弾の運用に優れた名銃になる。 MHXXでは「コルム=ダオラ」という名前になり、最強の攻撃力を持つLv1貫通弾しゃがみヘビィとしてトップに君臨する。 王牙砲【山雷】 MHP3で登場したバイク。 ヘビィのくせに物理弾の装填数が下手なライトボウガンより少ない、しゃがみ撃ちできる弾も微妙とオウガ武器としてはありえないほどの産廃っぷりで話題となった。 さらにMH3Gではフリーズバグまで存在する。 挙句の果てにリストラまで受けていたがMHXにてまともな性能になって帰ってきた。 …と思ったらMHXXでは下記のガオウ・クオバルデに殆どの性能で上回られるというひどい有様になってしまった。 MHRiseではさらに強化されて復活した……どころか今作のヘビィではトップクラスの性能を持つまさかの事件が起こってしまった。 産廃バイクの評価がここまで上がるとは、一体誰が予想できただろうか。 MHR Bでも引き続きそれなりの火力と通常弾の扱いに優れた一丁となっており、ライバルこそ増えたものの気兼ねなく担げる一丁となった。 王牙砲【震雷】 MH4で山雷に代わって登場した新たなオウガヘビィ。 G級最終強化で「ガオウ・クオバルデ」と唐突にカタカナの名前になる。 「バイク」と揶揄呼称されるあちらと違ってレールガンのような見た目をしている。 Lv1貫通弾をしゃがみ撃ちできるのでバイクと違って非常に優秀。 MHXでリストラされたがMHXXでG級派生として再び登場。 MH4Gでは不可能だったLv3通常弾が装填可能になったほか、Lv1貫通弾しゃがみと内蔵弾の斬裂弾がブレイヴスタイルと相性抜群なので今作最強クラスの地位にまで成り上がった。バイクは泣いていい。 妃竜砲【神撃】 高性能・高汎用性・高火力がウリのヘビィボウガン。見た目も現代的なライフルっぽくて人気。 短所は金火竜素材と紅玉を要求されるという制作難度。愛称は神撃ちゃんとか神撃たん、女の子なんです。 ちなみに偶然だろうがスロット(穴)が3つ空いている。 また、MH3Gでは亜種武器に強化され、砲身がピンク色に。 そのせいで一部からはビッチ呼ばわりされるようになってしまった。 ギガン=バール ウラガンキンの甲殻から作られた重厚なヘビィボウガン。 巨大なリボルバーライフルのような銃身は男のロマンの塊だが残念ながらリボルバーは回転しない。 高威力で滅龍弾の扱いに優れるが扱いは容易ではない。 渋い見た目でファンが多い一本なのだが、何故かMHXでは素材元が復活したにも関わらずリストラされてしまっている。 夜砲【黒風】 貫通弾の扱いに特化したナルガ素材のボウガン。 どの作品でも安定した性能を持ち、特にMHP3の烈風砲【裏黒風】やMH3Gのエクリプスナイパーは人気が高い。 裏黒風はナルガ亜種の素材を用いるということでついた愛称は亜ナル砲。こいつとかこいつとかこいつには効果抜群だぜ! 轟砲【虎頭】 轟竜の頭を模した巨砲。 ブレと遅いリロードが難点だが、高火力で対応弾も多いため使いこなせれば痒い所に手が届く逸材になりうる。 MH4では希少種の素材を使用した衝重砲【怒頭】が登場。発掘武器をも上回る火力で人気を博した。 バズディアーカ/ネロディアーカ ディアブロスの素材を用いた超火力ヘビィボウガン(バズディは原種、ネロディは亜種)。 共にブレ有り、マイナス会心持ち、装填数が絶望的に少ない(特にネロ)と癖が強すぎるが、しゃがむことでえげつない火力を生み出す玄人向けの一丁。 MHXXでは多数の物理弾をしゃがめることがブレイヴスタイルの特徴とマッチ、マイナス会心を逆利用した「痛恨会心」スキルが登場したのでかなり使い易くなった。 しかししゃがみ撃ちをフル活用しないと没個性気味となる。 しゃがめよ。 MHW以降ではまさかのしゃがみ撃ち廃止でどうなるかが注目されたのだが、作中トップクラスの超攻撃力を持つが装填数も取り回しも最悪というディアブロス武器らしい調整で登場している。 攻撃力を活かせる竜撃弾に特化させるとえげつない火力を叩き出せる他、MHW IBでは抜刀ヘビィと呼ばれる変態運用に向いた一丁として斜め上の評価がされたりしている。 覇砲ユプカムトルム はきゅんでお馴染みアカム武器に属するしゃがみ特化ヘビィ。 切れ味や弓の溜めレベルといったアカム武器特有の癖は装填数やリロード速度という形で出ている。しゃがめよ。 どの作品でも運用出来る弾は少ないが、強烈な会心率を誇る。 見切り+1、弱点特効を組み合わせると夢の会心率100%。通常弾強化も合わせれば最高クラスの火力をたたき出す。 凶刻【時雨】 嵐龍の素材から生まれた何でも狩っちゃう時計。 マイナス会心があるもののあらゆる性能が優秀で、しゃがんでもしゃがまなくても強い。 冥砲エンヴァトーレ MH3Gで登場したラギア素材を使用したボウガン。 通常弾と散弾の扱いに優れ、攻撃力も高く取り回しも優秀とかなりの優等生。(散弾は弾追加スキルが必須) さらにしゃがみバグを駆使すると、優秀な取り回しと攻撃力が相まってソロでありながらハメが可能となる。 破岩大砲シュライアー MH3Gで登場したバイクの後継者(悪い意味で)。 基本的にどの作品でも攻撃力は高いのだが、装填数が少なくDPSでは他の銃に劣りがち。 続編で持ち直したバイクと違って、こちらは最新作でも使えなくはない程度の性能と微妙な評価。 バイティングブラスト MH4で初登場したガララアジャラから作れるボウガン。 攻撃力、装填速度、反動、対応弾種全てが手堅く纏まった超優等生。 その上スロ3まで付いている。 略称はバイブ。ヘビィガンナーは下ネタが好きらしい。 グラビドギガロア グラビモス素材で作れるボウガン。 通常弾以外はLV2と3のみ装填可能、リロード遅い、反動中と扱いにくいが絶大な火力を誇る。 MH4(G)ではLV2と3の貫通弾がしゃがめるという性能で、ギルクエでのハメに大活躍した。 叛逆砲イーラレギオン レギオス素材を使用した貫通ボウガン。 反動大という強烈なデメリットを持つが、唯一無二の単発自動装填機能(回避を行うと選択中の弾が1発装填される)のおかげでソロでは高いDPSを誇る。 MHR Bにて素材元と一緒に再登場したのだが、まさかの固有ギミック没収で一気に没個性になってしまった。 赫醒砲ギルクロイツ MHXXで登場してしまったバイクの後継者2号(もちろん悪い意味で)。 属性重視の傾向とヘビィの特徴が全くかみ合っておらず、人によってはバイクよりひどいとの声も。 MHRiseでは特殊個体から作れる「龍天砲デビルーイ」に名を変えて登場。 百竜強化前提だがそれなりに通常弾を扱え、攻撃力もMHXX時代と比べて改善されたことで産廃の汚名返上に成功した。 続編のMHR Sでは「赫絶の噴翼アケルナル」に強化可能に。 通常弾がデフォルトでそれなりの装填数になったこと、スキル環境の変化で貫通属性弾が大幅に強化されたおかげで今作でも十分に使える一丁として評価されている。 氷輪砲ヴォルマーン MHRise Sで登場したルナガロンヘビィにして新たなるバイク(見た目的な意味で)。 基礎スペックに大きな欠点はなく、貫通氷結弾が5発装填で歩き撃ち・歩きリロード両対応、属痛竜珠装着可と貫通氷結弾の運用に非常に長けており、その運用においてはバイクなのに非常に優秀。 しかし性能は良いのに貫通氷結弾が刺さるのがディアブロスとエスピナスぐらいしかいないという環境上の問題を抱えてしまった一本。 しかししかし何があるかはわからないもので、このディアブロスに物凄く刺さるというただ1点が着目され、マカ錬金のためのディアブロス2体クエ高速周回要員としての地位を確立している。 上手いハンターならディアブロス2体を数分で討伐できることもあり、今日も角竜狩りにバイクが唸りを上げている。 さらにその後のアップデートで紅蓮バゼル、ナルガ希少種、ミツネ希少種といった貫通氷結弾が有効なモンスターが出たことで立場はさらに向上。 初期評価こそやや悪かったが、結果としてヘビィガンナー御用達の一丁にまで出世した。 ◆余談 散弾にはわずかに水属性が付いている(本当にわずかだが) 過去作では火炎弾以外の属性弾は貫通弾と同様の効果があった。ただしMHP3では滅龍弾以外は貫通効果はない。 MHP3以降、なぜかメインモンスター素材のヘビィボウガンは性能がひどいというジンクスが出来つつある。産廃バイクを筆頭にかませのシュライアーさん、まさかの未登場となったMH4のゴアヘビィ、ヘビィに全くかみ合わない性能のギルクロイツとひどい性能のヘビィは本当にひどい。一応MH4GのイーラレギオンやMHXのTHEフェイスは作品トップクラスの性能ではあるのだが。 その一方でラスボス・裏ボスの素材から作れるヘビィは安定して強いというお約束もあった。 ( ⌒ ) l | / |ヘビィ|⊂(#゜д゜) だからヘヴィじゃなくて / ノ∪ヘビィだつってんだろ!! し―-J |l| | バシーン!!ガシャーン )|_|。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヘビィボウガン重点的に使っていたら大剣や片手剣でのガードのやり方忘れがちになるのは多分よくある事。 -- 名無しさん (2014-06-09 18 07 44) ガンナーに至近距離用の自衛武器(片手剣で威力は小型モンスターを倒せる程度)が欲しいのは俺だけだろうか? -- 名無しさん (2014-08-30 13 13 48) ↑散弾撃とうや。 -- 名無しさん (2014-09-02 12 42 40) ↑2ひょっとして、収納時の武器としてか?それなら俺も欲しいな。 -- 名無しさん (2014-09-09 23 13 11) へビィと言えばラオート -- 名無しさん (2014-09-10 02 28 56) ヘビィと言えばギガロア -- 名無しさん (2014-09-12 14 58 45) いや、ヘビィと言えば=ダオラ系 -- 名無しさん (2014-11-28 09 52 31) 火大火事場秘伝パーフェクトリロードの浪漫っぷりよw -- 名無しさん (2014-11-28 10 06 27) ディスティアーレの高火力たまんね -- 名無しさん (2014-12-12 18 54 40) 難しい武器と言うより、他の武器と違いから求められる技術が違いすぎる、だからと言って簡単かと言うとそういうわけではないけれど -- 名無しさん (2015-05-08 00 41 20) ブシドーヘビィ楽しすぎて笑う -- 名無しさん (2016-01-25 10 23 45) 敵ごとに属性弾選んだり武器用意するの面倒なのでヘビィにした。今はヒャッハーしている。 -- 名無しさん (2016-01-30 21 34 33) ブレイヴヘビィがぶっ壊れすぎて不人気の印象なんかまるでないな…使い手の地雷率はトップクラスだが -- 名無しさん (2017-06-24 15 45 53) ハメ御用達 -- 名無しさん (2017-06-24 16 31 23) MHXまででメインモンスのヘビィのジンクス脱却かと思いきや、バルクでやらかしてくれた。もう一体のディアは強いけど -- 名無しさん (2017-12-21 20 36 35) 2ndGではバストンメイジの系列にお世話になったなぁ。大量の散弾と属性弾、通常弾LV2と貫通弾LV1が入るから最低限のことはできる万能銃だった -- 名無しさん (2019-10-10 22 36 00) アイスボーンだと抜刀クラッチヘビィなどというものまで出てきた -- 名無しさん (2020-04-04 08 21 18) ライズではバイクが復活…どころか最強候補の一角という大事件が発生 -- 名無しさん (2021-04-26 16 38 28) ↑通常弾9/8/7で攻撃220会心10に火力スキルスロ2付きだからな -- 名無しさん (2021-06-28 22 43 42) なおライズのメインモンスターマガイマガドのヘビィボウガンはレベル1物理弾は通常弾だけ、レベル2物理弾に至っては一切入らない変なヘビィ。その代わり散弾レベル3放散弾レベル3斬裂弾が5発装填なんでかなり強い。 -- 名無しさん (2021-06-28 22 47 28) ワールド以降、兎に角調整がおざなりになった武器の印象 -- 名無しさん (2021-09-09 08 49 43) 弾の仕様変更としゃがみ撃ち削除を始めとした大幅な仕様変更で過去作の調整の積み重ねが完全にリセットされてしまったように思う。 -- 名無しさん (2021-09-09 08 51 54) MHW以降のボウガン(ヘビィライト共に)の調整がガタついてるのってアイテムを取りに戻れるようになったことが本質的な原因なんじゃないかなぁ。素材も簡単に拾えるようになっちゃったし、「弾もち」の概念が死んだんだと思う -- 名無しさん (2022-05-11 13 45 31) riseにて糸技と弾道強化のスキルを組み合わせるとやばい射程距離が実現できるようになりましたとさ -- 名無しさん (2022-08-06 18 02 47) パワーランってなんでスタミナ消費無しで出せるんだろうな -- 名無しさん (2022-11-09 15 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5271.html
登録日:2009/07/19(日) 01 51 07 更新日:2024/09/09 Mon 18 24 59NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ハンター大全 メタルグレイモン モンスターハンター モンハン 禁忌 設定 造竜 -EQUAL DRAGON WEAPON- 森の中で発見された遺跡(古代の格納庫)から発見された、竜大戦時代の兵器。一体の竜機兵を作成するのに、成人ドラゴン30頭あまりの素材を必要とされたと記されている。 その能力はまさに竜に匹敵するもので、筋力・耐久力・火力、のどれをとっても規格外の強さであったという。 竜大戦時代に造竜技術は頂点を極め、それと同時に捕獲業者(MHの祖先)による乱獲も激しさの一途をたどった。 この時代をきっかけに、人類はドラゴンとの大戦争に突入し、そのまま両者滅亡寸前までいった。 ――『ハンター大全』P35より。 このドラゴンは初代の設定資料である『ハンター大全』にイラスト付きで書かれている。 ハンターの何十倍もの大きさを誇り(老山龍並みのでかさ)、全身が鉄の鎧で覆われている様はまさに人が造りし竜騎兵。 これを造るためにドラゴン30頭を必要とするのも頷ける。 写真を見て分かる通り腕が破損しているため、恐らくワイヤーで持ち上げながら修復している途中だったと思われる。 もしくは何かしらの理由で破棄されたのだろうか? ちなみに人為的な生物の進化等に干渉するのは禁忌の術とされているらしい。 つまりハンマーのバインドキューブは…… 憶測に過ぎないが、このドラゴンが存在した時代は【凄く錆びた(風化した)】シリーズや【太古の(歴戦の)】シリーズが武器として機能していた時期と重なるのではないだろうか。 錆びた棒状の塊から派生する【竜騎槍】シリーズはドラゴンを退治する・あるいは操るために作られたと武器説明に書かれているし、太古に作られたという封龍剣【超絶一門】は“竜殺し”という言葉が使われている。 もしかしたらこのドラゴンを造る素材を集めるために、上記の武器らは作られたのかもしれない。 そしてモンスターハンターシリーズの世界に度々登場する【太古の文明】が衰退し、滅んだ理由が先に挙げた竜大戦だとしたら…… なーんて厨二病的な妄想もできたりする。 現在もこの設定(竜大戦云々)が生きているかは微妙だし、『ハンター大全2』(G~dos)からはそれに関する記述が無いため何とも言えない。 しかし開発者は非公式と念を推しながら「MHの世界は、今の文明が天変地異のようなもので滅んだ後の世界」的な発言をしていたため、竜大戦が一概に没設定だとも言えないので質が悪い。 モンスターハンターシリーズはストーリーがあまり無いのを売りにしているが、やはりこういった裏設定は気になってしまう。 恐らくシリーズを重ねていく上で、さりげなく解決していくであろう。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 裏設定は、大事だよな -- 名無しさん (2014-06-13 22 51 36) カービィシリーズとかもそうだけど、公式が明言しない裏設定は推測のし甲斐があって大好きだ -- 名無しさん (2014-10-22 12 20 55) いまだとたった30体か・・・と思ってしまうわwG級武器と防具一式揃えるのに50体分は使うわ -- 名無しさん (2014-11-28 12 35 28) 昔はもっと効率よく素材を使えてたんじゃね?‥つーかそもそもモンハン界の大抵の武器や防具って一体狩れば十分作れるんじゃないかと(ry -- 名無しさん (2015-01-13 14 35 37) ↑ギルドが調査という名目でケチっ ん?なんだこんな時間に・・・ -- 名無しさん (2015-01-30 03 17 57) ゲームシステム上で一匹狩っただけで防具も武器も全部作れたらゲーム持たないでしょ、設定上では一匹狩れば十分な気がするが -- 名無しさん (2015-03-01 10 22 10) 古龍種限定だけど、ゲーム上では何体も倒しているけど世界設定上打倒された古龍なんて数えるほどしかいないし。 -- 名無しさん (2016-11-10 17 28 10) そーいやbof5のアジーンも『造られた龍』っぽいんだよなぁ。 -- 名無しさん (2017-01-03 00 15 21) ハンター生活感皆無な現状だと期待できないな、次作は2〜3Gの頃に戻してほしい -- 名無しさん (2017-01-03 00 36 33) ドラゴン30頭の素材骨も残さず全部使ったって事でしょ。ガララアジャラとかウラガンキンとかあれだけでかいのに鱗三枚しか持ってけなかったりするのは自然に還す分がどうとかって聞いたよ。 -- 名無しさん (2017-07-06 21 09 43) 非公式と言いつつこれを含めた没モンスターのオマージュを実装している -- 名無しさん (2019-02-18 09 08 04) カプコンのドラゴンというとBOFが思い浮かぶ、あれにも確か神(ドラゴン)を作ろうとしてたやつがいたよね -- 名無しさん (2020-03-16 01 00 06) よそで見たけど、旧世紀の竜大戦末期をこれに乗って戦場を駆けるカスタマイズハイスピードロボットアクションやりたいよな -- 名無しさん (2020-08-15 11 11 41) ゲームだと暇さえあれば狩りに言ってるけど、設定だと飛竜は1年に1~2匹くらいしか狩らないみたいな話をどっかで聞いた覚えが -- 名無しさん (2021-02-28 11 16 56) ↑初期の頃の小説版だと言及されてるけど飛竜は基本生態系の頂点にいる生き物で個体数少ないしね。数が減るとギルドは依頼を出さない。あと「リオレウスを狩れるハンターは一人前」とか言われてるしワイバーンを一度も狩らずにハンター生活終える村付きハンターはそこまで珍しくもないらしい。 -- 名無しさん (2021-10-15 03 18 47) 30体倒しても称号2つしか貰えないからね -- 名無しさん (2022-11-21 14 54 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/229.html
ゲーム名 モンスターハンターポータブル 2nd G モンスターデータ知識書 (→ソフトカタログへ) 対応フォーマット PS3 CERO その他 ジャンル Play View プレイヤー人数 オフライン 1人 販売価格等 600円 容量 1307MB 配信開始日 2010/10/14 体験版 無し 備考/PSN等 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch 販売元 カプコン 開発元 まとめサイト 関連スレor板
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/36.html
投稿日 2008年3月20日 20 02 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○Falt(弓)、jack(双剣)、SEVEN(ランス) クエスト 金色の雷帝 モンスター ラージャン 主な登録タグ コッチミチェル そういうアレ? ガルルガ仮面 SEVEN覚醒 前 【MHP2】ティガレックスを狩りに行ったった【モンスターハンター】 次 【MHP2】リオレイアを狩りに行ったった【モンスターハンター】 概要 出だしの乾杯モーションが揃わない、ゆるゆる系のメンバー達。 Nobutuna「ラージャン大嫌い」 jack(?)「(モンスター)全部嫌い」 ※彼らはハンターです クエスト開始直後、キャンプで放たれるSEVENのこやし玉。あのお守りは、実はここが初登場。 今回も、閃光玉使用縛り。戦々恐々としながらラージャンに挑むことになる。 4 32のNobutuna発言「jack、コッチミチェル!」から、彼らの焦り方(ビビり方?)が見て取れる。 5 10前後 SEVEN「そういうアレ?」 せぶんが とっしんしたそうに あちらをみている SEVEN覚醒の例の一つ。6 09位 Nobutuna「ごめんSEVEN!」 SEVEN「うふふふふ」 Nobutuna「そんな反応されても…」 Nobutuna公、困惑。 そんなやり取りが続く中、黙々とラージャンに攻撃を浴びせ、転倒に追い込むjack。影の功労者。 狩猟完了後、SEVENの代名詞「仲間の腸中央突破」の片鱗を垣間見ることができる。 関連項目 「○○を狩りに行ったった」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52493.html
登録日:2022/11/06 Sun 02 06 11 更新日:2024/08/08 Thu 20 01 05 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MHR S エンドコンテンツ ガチャ キュリア マスターランク モンスターハンターライズ:サンブレイク 傀異化 傀異討究 傀異錬成 高難易度 傀異化とは、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』(MHR S)に登場した新システムの事である。 ※以降の記述には多くのネタバレが含まれます!! 概要 宿主を失うも生き残ったキュリアたちが生き延びるため、他のモンスターに無理矢理寄生した結果、凶暴化した状態を指す。 モンスターがこれに変化するとアイコンにもキュリアが纏わりつき、いずれのモンスターも発見時に不気味なSEが挿入される。 マスターランク(MR)上限解放後、MR10まで上げると緊急クエストとして傀異化したアオアシラが出現し、討伐後は一定のMRに到達する毎に新しいランクの傀異クエストを受注できるようになる。 いずれの個体もキュリアによって過剰なエネルギーを与えられたことで攻撃・耐久共にかなり強化されている。そしてあまりの凶暴さ故に捕獲不可能(罠は効く)なので、クエストでは必然的に討伐一択となる。 性質はMH4Gの極限状態に似ているが、あちらと違って行動パターンはMR準拠なのは良心的か。 なお、劇中のメル・ゼナのように一部の古龍種はキュリアを完全に我が物にすることに成功しており、このような個体は「傀異克服古龍」と呼ばれる。 Ver13.0でオオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトル、Ver.14.0でバルファルク、Ver.15.0でシャガルマガラが登場し、いずれの個体も討伐に成功するとクエスト報酬で「破傀玉」と呼ばれる素材を確定(*1)で入手できる。 変化する内容 攻撃面 全体的に相手の与ダメージ量が大きく上昇。 最初に戦うこととなるアオアシラの時点でかなりの攻撃力を叩き出すほどである。EX2までの傀異化モンスターの攻撃と体力が発売1週間後のマイナーアップデートで下方修正されたとなれば、当初の仕様ではその強さが感じられるだろう。 また、ほとんどの攻撃にメル・ゼナの使用していた劫血やられを付与する効果がついている。ただでさえ高い攻撃力に加えて回復効果の減少が伴うことで慣れないうちはジリ貧に陥りやすいかもしれない。攻撃で回復する効果はそちらと同じ。ただし、攻撃だけで回復しようとするとそのまま被弾して力尽きてしまうことも多く、時には素直にアイテムに頼ることも重要。 劫血やられが大体発動するこの仕様に慣れた結果、むしろ通常のモンスターと戦う時に回復がおろそかになって死にかけるとかもよくある 防御面 攻撃力と同じく体力もこれまで以上に上昇。 MHW Iのミラボレアス(*2)を大きく上回る個体もいると言えばその凄まじさが感じられるだろう。 怒り状態になると全身が赤黒く染まる「傀異凶化」という現象を起こし、攻撃もより苛烈となるが、同時に各部位に「傀異核」という赤く光る部分が出現。ここを集中攻撃して壊せば1000以上の大ダメージを与えることができるため、凄まじい体力とのバランスは取れている。ただ、先述のアオアシラのような直立したモンスター相手だと弱点が高く攻撃を当てにくいという難点もある。 ダウンさせることができれば「傀異鈍化」を起こし、次の傀異凶化が起きるまでモンスターの動きが遅くなるため攻撃の大チャンス。ただし、一定時間経つまでにダウンが取れなかった場合は大爆発+キュリア弾の回転による広範囲への大技「傀異バースト」が起き、喰らうと確定でダウンを取られる(≒気絶)ため、霧のようなエフェクトと共にモンスターに赤い光が収縮され始めたら離れる準備をしたい。自信がないなら気絶耐性Lv3を発動させるのも手。ガランゴルムや紅蓮滾るバゼルギウスなど一部のモンスターは特定の攻撃と共に繰り出すこともある。 傀異討究クエスト タイトルアップデート第1弾(Ver11.0)で追加された、MHR Sのエンドコンテンツ要素となる新システム。 討伐対象のモンスター・フィールド・制限時間・ダウン可能回数・参加可能人数がランダム生成されるという、MHWorldの調査クエストに近い仕様となっているが、クエストを攻略して「傀異研究レベル」を上げることによってさらに上のレベルのクエストに挑戦できるようになる他、討伐対象のモンスターの部位破壊やキュリアの集った採集ポイントを調べて傀異討究クエストの手掛かりを発見することで新たなクエストに挑戦できるという、MH4のギルドクエストの要素も存分に含まれている。 レベルが上がると対象のモンスターが強くなることはもちろん、他のモンスターとの同時狩猟クエストも出現することがある。場合によってはヌシモンスターや古龍種、特殊個体との同時狩猟になることも。 これらの取り巻きモンスターもクエストレベルに合わせて体力や攻撃力が増大している。メル・ゼナ以外の取り巻きモンスターの攻撃では劫血やられにならないため、取り巻きの方が苦戦するという声も。 なお、傀異化個体だけの複数討伐クエストは発生しない。 熟練のプレイヤーの間では共通で氷属性を弱点に持ち、貫通弾でダメージを稼ぎやすいディアブロス(エスピナス)+紅蓮滾るバゼルギウスや同じように共通で火属性を弱点に持つ傀異克服オオナズチ+渾沌に呻くゴア・マガラ(イヴェルカーナ)の組み合わせが人気のようだ。 なお、Ver.11.0時点では傀異研究レベル上限は100であったが、タイトルアップデート第2弾(Ver.12.0)で120に、第3弾(Ver.13.0)で200に、第4弾(Ver.14.0)で220に、第5弾(Ver.15.0)で300に引き上げられている。 特別討究クエスト Ver.15.0で追加された、傀異討究クエストの最奥。 レベル300の傀異討究クエストをクリアした際、クエスト受注者にのみ1クエストにつき1度だけ特別討究クエストが発生する。特別討究クエストが発生したクエストには赤いマークが付けられる。 レベル300の傀異討究クエストより更に強くなった個体が相手で、体力・攻撃力の大幅増はもちろん、傀異克服古龍以外もモーションの強化が取り入れられている。 特別討究クエストをクリアするとギルドカードの対象モンスターのアイコン左上にマークが付けられ、30種討伐すると偉烈バッジが、全種討伐すると称号が手に入る。 精気琥珀や討究コインなどの報酬面には特にテコ入れはないので、純粋に腕試しのためのクエストといった所。 特別討究クエストの受注回数に制限はなく、発生させた傀異討究クエストを削除すると特別討究クエストも連動して削除される。 見返り 傀異化個体を狩猟すると、特別な報酬として傀異化した素材を獲得可能。 ターゲット報酬で確実に数個入手できる他、確率で剥ぎ取りの際に通常の素材と一緒に獲得できる。 主に武器の最終強化や傀異錬成で複数個必要となるため、周回を繰り返して多数集めておきたい。 Ver15.0時点では骨・皮・竜骨・血・鱗・甲殻・爪・牙・凶骨・凶鱗・凶角・凶殻・凶爪・凶翼膜・凶血・凶牙の基本16種類に加えて傀異克服古龍からのみ獲得できる破傀の龍骨・龍血が存在し、傀異討究クエストではレベルが高いと上位の素材が獲得できる。 また、これらの素材に加えて以下のアイテムも獲得できる。 討究コイン ターゲット報酬で数枚獲得できるコイン。 茶屋付近にいるバハリに渡すことで天鱗などのレアな素材の交換に使えるが、いずれもかなりの鬼畜レート。 研究対象の傀異討究クエストをクリアでスタンプが10個貯まることで大量に貰えるため、手っ取り早く集めたいならばまずはそちらを攻略したい。 Ver.14.0からは研究対象のクエストをクリアするとスタンプが2個貯まるようになり、指定されたレベル以上であれば対象外のクエストでも1個貯まるようになった。 なお、交換によって累計3000コインを消費すると勲章が獲得できる。 コインはゼニーやポイントとは違い、アイテムなので9999コインが上限となり、超過分はまったくの無駄になる。Ver.14.0以降は入手効率が大幅に改善され、ある程度こまめに使っていかないと溢れてしまうので気を付けたい。 精気琥珀 こちらもターゲット報酬などで獲得可能。 後述の傀異錬成で使用する。 等級は鎧玉と同じ法則で命名されており、Ver.12.0までは無印・上・尖の3種類、Ver.13.0で堅と重をすっ飛ばして王が、Ver.15.0で真が追加され、5種類の精気琥珀が存在する。 レベルが上がってくると下位の素材が入手しづらくなるという問題があったが、Ver12.0ではコインでの引換対象に下位の素材が追加され、Ver13.0ではクエストのレベルを自由に下げられるようになったことでこの問題は改善されている。 傀異錬成 傀異化素材および精気琥珀を使って行う装備の強化。いずれも強化を開始するには傀異化素材を使い「傀異順応」する必要がある。 詳細は以下の通り。 武器 傀異化素材を使って行う強化。 素材を追加で消費することで攻撃力・会心率のアップや百竜装飾品スロットのレベルアップが可能。 各種強化内容にはコストがあり、初期状態では傀異スロットが3つなので複数積みたいのであればまずはスロットの解放を目指したい。 Ver15.0時点での最大スロット数は10。Ver.14.0以降は傀異スロット解放でも武器のパラメータが上昇するようになった。 MHFの天廊武器とどこか似ているが、一から性能を決めるあちらと違って既存のパラメータに上乗せ強化を行う形式のため、流石にインフレじみた上がり幅にまではならない。というかインフレさせる必要が無い 防具 精気琥珀を使って行う強化。 強化を実施する度にランダムに防御や耐性・スキル・装飾品スロットが変化し、上がることもあれば下がることもあるため、各々が求める数値になるまで強化を繰り返すこととなる。……つまるところ、ガチャである。 費用と使用する素材の量が比較的優しいのが有情か。 以下、各種練成とその詳細となる。 名称 メリット デメリット コスト 通常型 理論値を狙える 試行回数と運が試される 普通 安定型 スキルも防御性能も削れず、スロットも増える 強い防具ほど使う意味がない 普通 スキル特化型 レアなスキルを狙いやすい 属性耐性が確定で削られ、スキルも削れやすい やや多い スロット特化型 スロットとスキルを一気に狙える スキルと防御力が確定で削られる 多い (*3) + 詳細な仕様 まず防具自体がレア度や作れる時期によってカテゴリ分けされており、そのカテゴリに応じたポイントを持っている。 このポイント内でスキルや防御性能、スロットの増加が行われるのだが、防御性能かスキルが削れた場合、その分だけ防具の持つポイントが増加する。 なので、スキルやスロットでより良い結果を望むのならば、防御性能を削ってスキルに回すというのが一般的。 ただし、削れが起こったところでいいスキルが必ず付くわけではないし、あまり重視されない防御力や耐性値にポイントを吸われることも珍しくないので、 理想を追い求めるとどこまでも天井知らずなシステムとなっている。 また、素の性能が強力な防具ほど持っているポイントは低いので、その分試行回数を増やさなければならない。 スキル特化とスロット特化はスキル削れがほぼ確定で起こるため、不要スキルがある防具でなら悪くはないが、 不要スキルのない防具でこの二つを回してしまうと本末転倒なため、素で強い防具ほど普通の練成で回すことになる。 また、サンブレイクにおける結論構成の一つである(激昂)龍気変換はステータスの属性耐性値を属性火力に変換するため、耐性値の削れもシビアに見なければならないが、 スキル特化型は耐性値が確定で削れるため忌避されがち。 さらに、この二つは確定デメリットが原因で普通の練成よりも理論値が低くなっているため、理論値を狙う場合は通常型一択となる。(詳細は複雑すぎるので外部サイトを見てね) 安定型は強い防具ほどスロット増加数が渋くなるため、傀異練成を始めたてならともかくある程度進むとまず使うことはない。 そして、この傀異練成には絶対に発現しないスキルが存在している。 計10種が存在するが、その中でも強力なのが狂化、伏魔共鳴、天衣無崩、血氣覚醒の4つ。 いずれもサンブレイクにおいて最終装備と位置付けられるビルドに採用されうるスキルなので、意図的に外されたのだろう。 前者二つについては護石でなら狙えるため、傀異練成の代わりに傀異錬金の沼に沈められるが、まだマシである。 後者二つは防具でのみの装備となるため、必然的に構成が固定されてしまうが、それだけの価値はあるスキルとなっている。 主な傀異化モンスター ()に落とす素材の系統を記載する。 なお、決戦場フィールドでしか出現しないナルガクルガ希少種とタマミツネ希少種の傀異化個体は出現しないが、指定されたクエストが決戦場フィールドの場合は取り巻きで出現することがある。 EX★1 アオアシラ(骨) ウルクスス(骨) ラングロトラ(骨) オサイズチ(皮) ドスフロギィ(皮) ドスバギィ(皮) クルルヤック(皮) EX★2 バサルモス(竜骨) ロアルドロス(竜骨) ボルボロス(竜骨) アケノシルム(竜骨) ダイミョウザザミ(血) ヨツミワドウ(血) フルフル(血) ビシュテンゴ(血) EX★3 リオレイア(鱗) アンジャナフ(鱗) トビカガチ(鱗) プケプケ(鱗) ショウグンギザミ(甲殻) ビシュテンゴ亜種(甲殻) イソネミクニ(甲殻) ジュラトドス(甲殻) EX★4 ゴシャハギ(爪) オロミドロ(爪) ヤツカダキ(爪) イソネミクニ亜種(爪) ガランゴルム(牙) マガイマガド(牙) ナルガクルガ(牙) ベリオロス(牙) EX★5(Ver11.0~) リオレウス(凶鱗) ライゼクス(凶鱗) タマミツネ(凶鱗) オロミドロ亜種(凶骨) ルナガロン(凶骨) ティガレックス(凶骨) ディアブロス(凶角) セルレギオス(凶角) ジンオウガ(凶角) EX★6(Ver12.0~) ゴア・マガラ(凶殻) エスピナス(凶殻) バゼルギウス(凶殻) ヤツカダキ亜種(凶爪) ラージャン(凶爪) EX★7(Ver13.0〜) リオレウス希少種(凶翼膜) リオレイア希少種(凶翼膜) 紅蓮滾るバゼルギウス(凶血) エスピナス亜種(凶血) 激昂したラージャン(凶牙) 怨嗟響めくマガイマガド(凶牙) EX★8(Ver14.0〜) 渾沌に呻くゴア・マガラ(凶血) 傀異克服オオナズチ(破傀の龍骨) 傀異克服クシャルダオラ(破傀の龍骨) 傀異克服テオ・テスカトル(破傀の龍骨) EX★9(Ver15.0〜) 傀異克服バルファルク(破傀の龍血) 傀異克服シャガルマガラ(破傀の龍血) 追記・修正は傀異討究レベル220から更なる上限解放に備えられる方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エンドコンテンツ的に結構いい感じだと思った。これまでのシリーズの良いところ(強さとか見た目の変化)を取り入れつつ不評なところ(肉質異常硬化とか体力の異常強化)にメスを入れて駆け引きにしてる点が -- 名無しさん (2022-11-06 10 31 32) 武器カスタムはIBの仕様そのままなのになんで全く関係無いMHFのことを出してきたんですかね -- 名無しさん (2022-11-06 10 44 56) 古龍級ではあるけど古龍ではない。だから捕獲も出来るしキュリアにも負けるで妥当。 -- 名無しさん (2022-11-06 11 10 17) 鈍化したら硬くなるせいで攻撃チャンスにならないライゼクス、天井張り付きでテンポ悪くしてバーストまでいきやすいフルフルあたりはやってて辛かった。というか体力バカ高すぎて、マルチでガンナーで固めないと周回が長いよね。 -- 名無しさん (2022-11-06 11 50 24) 火属性がめちゃくちゃ効く&ひるみ軽減と睡眠耐性付ければほとんどの攻撃が防げるドスバギィ、翼の弾肉質と氷肉質がかなり柔らかくて横から氷貫通弓か貫通氷結弾ボウガンで撃ってればあっという間に倒せるディアブロスが周回ではよく使われてる -- 名無しさん (2022-11-06 18 48 04) 全体防御率の問題で爆弾が弱くなったり逆に毒と爆破が役割持てたりもしたけど、それを撤廃した傀異化だと体力多すぎて固定ダメージ系が死んでいるという -- 名無しさん (2022-11-07 08 48 56) 一応最初は剥ぎ取りで素材が20%しかなくてかなり素材集めしんどかったんだけど、アプデで40%になってるんだよな。一応これも良改変かな? -- 名無しさん (2022-11-07 08 56 21) みんないろいろ考えてるんだなぁ...... 自分はこいつ強いな!戦い甲斐があるな!くらいしか考えてなかった -- 名無しさん (2022-11-07 09 43 02) 剥ぎ取りする時剥ぎ取り素材の上書きじゃなくてプラスαの入手だからそこは過去作からの改善だと思った -- 名無しさん (2022-11-07 09 53 07) バカスカ被弾しなくなればカイイカしてる方が戦いやすいまである -- 名無しさん (2022-11-07 11 47 51) 相談所に報告のあった違反コメントとそれに触れたコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-11-07 15 58 51) そうか…やれやれ…いやなんでもない。ただどうしてもこっちのほうが強敵となってみんなから総スカン喰らってしまってるジンオウガ等は上手い事調整してほしいもんだな…とはいえあいつはMRの動きがねぇ~ -- 名無しさん (2022-11-07 16 17 19) 別にジンオウガIBのフェイントお手やジャンピングお手みたいな事故誘発してこないからもそこまで強いわけでもない。ドスバギィみたいなカモがいるからそっち優先されるだけ -- 名無しさん (2022-11-08 11 48 22) 渾沌に呻くゴア・マガラまで…世界がこいつを苦しんでころそうとしているようにしか見せないぞ…おら凶濃血よこせ -- 名無しさん (2023-02-14 08 25 58) 最終的にガチャなのはハンティングアクションとしてはどうなのよ?とは思うけどギルクエと違って生産武器はみんなゴミよりは一歩前進したのかなと。 -- 名無しさん (2023-05-25 03 21 33) 護石ガチャ、神おま獲得の為に今日も今日とて血を求めて戦場へ…。今宵も我が武器達が濃龍血を欲しがっておるわ…! -- 名無しさん (2023-05-26 14 30 38) ディアバゼに始まりディアバゼで完結したコンテンツ(バルク“ヌシディアバゼ”ラー) -- 名無しさん (2023-11-18 10 40 55) モンスターが〇〇病気で凶暴化してる〜みたいな設定が嫌いなので怪異化も少ししかやってない。捕獲が出来ないのもかなりのマイナス。あと傀異バーストみたいなDPSチェック機能はいい加減辞めろ。バースト連発されると「装備が火力不足」「立ち回りが下手くそ」ってバカにされとるような気分になる -- 名無しさん (2024-01-16 00 16 41) 下手も何も少し齧った程度でそこまでかみつかれてもなー dpsチェック()されるまでもなく自分から「はいはーい、自分はどうしようもなく下手でーす」って公言してるも同義やし。ま、こういう奴ほど言い訳に走りがちだから仕方ないけど -- 名無しさん (2024-07-25 15 32 36) ↑雑魚が雑魚扱いはウケる -- 名無しさん (2024-08-08 20 01 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toukaimtg/pages/168.html
オータムマジックフェスティバル 主催者:夜鷲&WaterForest 日時:2011年10月2日(日) 場所:刈谷市総合文化センター 参考http //www.kariya.hall-info.jp/pc/index.html 大会ホームページ:http //k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/autumnmagicfes/ メインイベント レガシーズ 参加費・1000円 受付時間・9時30分~10時30分 フォーマット・レガシー 大会形式・スイス式+TOP8シングルエリミネーション 賞品・ブースターパックとレジェンド(イタリア語)を優勝者に2パック、2位に1パックを予定(参加人数が8~19人だった場合優勝者に2パック) サイドイベント 1・アンヒンジドシールド戦 参加費・3000円 受付時間・13時30分~14時15分 フォーマット・シールド(アンヒンジド4パックとイニストラード2パック) 大会形式・スイス3回戦 賞品・未定 この大会は予約制です。事前に予約で8人集まった場合当日の受付はありません。 2・EDHパーティー 参加費・1000円 受付時間・10時~18時30分 特記事項 3・OPENトーナメント 参加費・構築戦(500円)、ブースタードラフト(1200円)、シールド(2400円)、統率者戦(500円) 受付時間・10時30分~18時30分
https://w.atwiki.jp/datui/pages/197.html
モンスターハンターシリーズからの出典 クギバット 角竜ディアブロスの角を荒削りにした先端部に、竜の牙を埋め込んだ棍棒(片手剣)。小盾は角竜の背甲製。 いささか原始的なつくりだが、骨加工職人は“これこそ勇者の武器”と語っているようだ。 シエロツール 双剣に分類される武器のひとつ。巨大なナイフとフォークがセットになった、いわゆるネタ武器。 「こんがり肉」を発明した食通、ムッシュ・シエロの食事道具にして調理道具である。 モドリ玉 ベースキャンプへ一瞬にして戻ることが出来る消費アイテム。 使用する際、地面に投げつけると視界いっぱいに煙が噴き出すのも特徴のひとつ。 ▲